立春は、二十四節気のひとつで、
暦の上では春の始まりとされる時期です。
まだ寒さは残りますが、体は少しずつ冬から春へと切り替わり始めます。
この時期の犬のごはんは、
無理に変えるのではなく、
消化にやさしく、巡りを整えることが大切。
今回は、立春に合わせて、菜の花やレバーを少量取り入れて、
愛犬の体をそっと春へ導く
「巡りを整えるトロトロ粥」を作りました。

食材の効能と薬膳ひとこと
• 米…脾胃を整え、肝の働きを支える土台
• 鶏肉(むね or ささみ)…気を補い、血の巡りを助ける
• 鶏レバー(ごく少量)…血を補い、肝を養う ※使いすぎないのがポイント
• 菜の花(少量)…肝の巡りを促し、春の気を取り入れる
・小豆…利水(冬に溜まりやすい余分な水分を流す)・血の巡りを助ける・脾(消化)を助け肝を支える
・さつまいも…脾を補い、便通をサポート
巡りを整えるトロトロ粥
材料
- 炊いたご飯…100g
- 鶏の胸肉…80g
- 鶏レバー…20g
- 菜の花(下茹でしたもの)…10g
- さつまいも…50g
- 小豆(柔らかく煮たもの)…10g

作り方
立春の巡りを整えるトロトロ粥
- 手順1レバー・胸肉は一口大に切り下茹でしてほぐす。
さつまいもは1cm角に切り小鍋で茹でて柔らかくする。下茹でした菜の花は細かく刻む。
- 手順2小さい土鍋(または小鍋)に炊いたご飯を入れ、水250ccを入れて蓋をし強火にかける。沸騰したら蓋を取り、茹で小豆を加え弱火にしてコトコト柔らかくなるまで煮る。

- 手順3①を加えてとろとろになるまで少し煮る。

総カロリー…373Kcal/たんぱく質…27.9g
まとめ
立春は、二十四節気のひとつで、
一年を24に分けた季節の区切りの中で「春の始まり」を表す時期です。
暦の上では春を迎えますが、
体はまだ冬の名残を抱えたまま。
そんな立春の時期は、
無理に変化をつけるのではなく、
消化にやさしく、巡りを整えるごはんがおすすめです。
トロトロに炊いたお粥に、
季節を感じる食材を少しずつ取り入れることで、
愛犬の体もゆっくり春へと切り替わっていきます。
二十四節気は、
季節の流れを細やかに感じ、
その時々の体に寄り添うための目安。
日々のごはんに少し取り入れるだけでも、
愛犬の体調管理に役立ちます。
立春の巡りを整えるトロトロ粥が、
季節の変わり目を健やかに過ごす
小さなヒントになりますように。
最後まで読んでくださりありがとうございます🎵

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